四街道市議会 2012-12-07 12月07日-05号
障害者通所事業の中で、障害児通所施設というところに通園している方あるいは現在私どもで運営しております児童デイサービス施設等、こういったところに交通機関を利用した場合あるいは自家用車を利用した場合の補助、助成事業ですけれども、ご指摘のとおり、現段階では従前の要件を設けておりますが、この件につきましては、対象者あるいは支給要件、助成金額の見直しを考えているところであります。 以上です。
障害者通所事業の中で、障害児通所施設というところに通園している方あるいは現在私どもで運営しております児童デイサービス施設等、こういったところに交通機関を利用した場合あるいは自家用車を利用した場合の補助、助成事業ですけれども、ご指摘のとおり、現段階では従前の要件を設けておりますが、この件につきましては、対象者あるいは支給要件、助成金額の見直しを考えているところであります。 以上です。
流山市では発達障害のある児童が通うつばさ学園が以前からありますが、障害児の増加に対応するため、今議会冒頭の市長の一般報告にもありましたように、この10月から障害者自立支援法に基づく児童デイサービス施設、流山児童デイつばさが完成し、運営を開始いたしました。いずれの施設もゼロ歳から就学前までの発達におくれのある幼児のための施設であり、卒園すれば晴れて小学校に入学いたします。
しかしながら、本市には短期入所施設が1施設、児童デイサービス施設が1施設と少ないことから、今後は県の補助金の活用を図りながら、民間事業者と連携をとり、施設整備等に取り組んでまいりたいと考えております。 3、自立支援協議会の状況についてお答えいたします。
次に「つばさ学園児童デイサービス施設(児童デイつばさ)」について申し上げます。 障害児の増加に対応するため、駒木台福祉会館敷地内に建設しておりました障害者自立支援法に基づく児童デイサービス施設「流山市立児童デイつばさ」がこのたび完成し、10月11日から運営を開始しました。
障害児通園施設つばさ学園については、知的障害や自閉症、注意欠陥多動性障害等、いわゆる軽度発達障害児の増加に対応するため、障害者自立支援法に基づく児童デイサービス施設を建設、運営するものです。これにより、施設利用が望ましい障害児が待機することなく療育指導を受けられ、また保護者の日常における負担の軽減にもつながるものと考える。
に直結すると思われる事業を挙げれば、その主な新規事業として、ふだんから一般質問等で市政に要望している生活環境に配慮した道路整備、細かいことになりますが、「市道前ケ崎・向小金1号道路拡幅事業」、それから「市道221号道路緑化事業」、そして河川排水路整備、「坂川用水路跡地活用事業」、「まちをきれいに志隊事業」、また、お年寄りが好んでおられる「南部陶芸場の設置事業」、それから障害者の「つばさ学園児童デイサービス施設
次に、知的障害児通園施設である「つばさ学園」の入園希望者の増加に対応するため、「つばさ学園児童デイサービス施設建設事業」として、新たに施設を建設し、障害を持つ児童を対象とした通園による療育指導や訓練などの支援を行ってまいります。
毎年130人前後が事後健診を利用していますが、必要に応じて幼児療育指導室の発達相談や親子教室、児童デイサービス施設、マザーズホーム等へ紹介している状況でございます。 ○副議長(土屋裕彦君) 再質問を許します。 ◆12番(小易和彦君) はい、議長。 ○副議長(土屋裕彦君) 12番、小易和彦君。 ◆12番(小易和彦君) それでは、順次再質問させていただきます。
しかしながら、児童デイサービス施設としての定員を50名とするのか、30名を児童デイサービスとして、残りの20名を外来相談にするのかという詳しい検討は現在行っているところでございます。 ◆10番(芝田裕美君) はい。 ○議長(池ヶ谷富士夫君) 10番、芝田裕美君。
その対策としまして、障害者自立支援法に基づく児童デイサービス施設を定員10名で平成23年度中に開設する計画ですので、現況の緩和が期待できると考えています。 なお、幼児教育支援センター内に障害児の療育支援施設の新設も検討してはどうかとのお尋ねですが、この児童デイサービス施設の開設により対応していきたいと考えています。 以上です。 ○高橋ミツ子副議長 坂巻忠志議員。
ここでは、人とかかわることがうまくできないなどの育てにくさを持つお子様とのかかわり方を身につけていただくための指導を行いますが、さらに専門的な指導が必要なお子さんについては、鎌ケ谷市が設置しております児童デイサービス施設でありますマザーズホームの利用を勧めております。
市内の障害福祉施設は、児童デイサービス施設1カ所、知的障害児施設1カ所、障害者支援施設1カ所、知的障害者更生施設3カ所、福祉作業所1カ所、グループホーム1カ所、地域活動支援センター1カ所、日中一時支援施設2カ所となっております。
市としても各運営法人と連携し、それぞれの児童の環境や状況に応じて放課後児童クラブ事業の所管である子育て支援課を中心として、障害福祉課など、関係課や児童デイサービス施設などの専門機関との連携など、これまでも積極的に対応していますが、今後もさらなる連携をしてまいりたいと考えております。
他市の児童デイサービス施設では、親子通園を必要としない施設もありまして、利用者が施設を使い分けされているとも聞いております。また、昨年の契約直後に約60名の利用者に対しアンケート調査を実施しました。14名の方から回答をいただいております。